友達の子に13才の女の子がいる。俺の事をおにいちゃんと呼んで、よくなついている。
みんなで飲んでいると、まだ膝の上に座ってくる。先日の宴会の時もあぐらをかいて座っている俺の足の間に、まだ小さいお尻をのせてきた。いつもと違うのは俺には話しかけてこなくて、無視をしている。そのうちにメグ(仮名)がお尻を、周囲に気付かれない様に小刻に動かし始めた。お尻の割れ目が俺のチンポを擦るように動かしている。スカートの中のパンティを直接擦り付けている。チンポはすっかり勃起して、メグのおまんこをパンティ越しに刺激している筈だが、メグは相変わらず無視。と、突然振り返り
「おにいちゃんコンビニに行こう」
と言い出して、驚いて黙っている俺の手を掴んで立ち上がると歩き出そうとした。
「じゃあ、行ってくるよ」
仲間にそう言うと二人で家を出て歩き始めた。外は夕方から、夜に変わっている。
「おにいちゃん、メグに感じた?」
家から離れるといきなり尋ねてきた。
「びっくりしたよ。でも、どうしてあんな事をしたの?」
俺が聞き返すと、メグは
「エッチな事に興味があるの。だからおにいちゃんに教えて欲しいの」
「俺で良ければ教えてあげるけど‥」
「おにいちゃんのおちんちんがごりごりして気持良かった。凄く感じた!」
コンビニには行かずに近所の公園に向かった。少し木の陰になっているベンチに並んで座る。「それでメグは感じたらどうなった?」
「あそこが熱くなって、いっぱい擦り付けちゃった」
「あそこって、ここのこと?」
スカートの中に手を入れてパンティを触ると、絞れる位に濡れていた。
「こんなに濡れていたら、気持悪いだろ?脱いじゃえば?」
「うん」
素直に返事をすると、腰をよじってパンティを脱いだ。あらためてスカートの中に手を入れると、淫毛の感触が無くてスベスベのおまんこの感触があった。
「自分で触ったりするの?」
尋ねると
「うん、少しだけだけど」
おまんこの割れ目に指を這わせクリトリスを探り出すと軽く擦ってみる。
「気持いい?ここも触るんだろ?」
「あっ!そ、そこは触らない。おにいちゃん駄目!凄く感じる」
俺は無言でクリトリスを擦り続けると
「あぁ駄目だよ、おにいちゃん変になるよ」「メグ、それを越えるとイケるんだよ。我慢しないで感じてごらん」
メグは素直に頷くと
「あぁおにいちゃ、駄目、変になるぅ」
そう言うとぐったりとなった。

メグのスカートの中から手を抜いて、身体を揺らすと
「凄く気持良くて、頭の中が真っ白になった。初めてだよ」
「そうか、メグはイッた事がなかったんだ?」
「うん、こんなに感じた事なかったもん」
「おにいちゃん、もっと教えて」
俺の股間に置いた手を動かしながら、要求してくる。メグは小柄な子で胸もやっと膨らみ始めた位だし、淫毛は全然無い。そのくせ、すっかり淫乱な女の目をしてる。
「後悔するなよ」
と、言うと、
「最初はおにいちゃんがいい」
と、嬉しい事を言ってくれた。
「じゃあ、明日ゆっくりと教えてやるからね。それまで、これは預かっておくからね」
そう言ってメグが脱いだパンティをポケットにしまった。宴会に戻ってからもメグはずっと俺の膝の上に座っていた。
翌日、友達と連絡を取りメグと出かける了解を取って連れ出した。「気が変わってたら、止めてもいいんだよ」と言うと、メグは無言で首を振った。
「よし、じゃあ行こうか」
メグは、ホテルに入るとさすがに緊張してる様子。
「昔みたいに一緒に風呂には入ろうか?」
と誘うと、
「小さい時みたいに洗ってくれる?」
と聞いてきた。
「よし、一緒に入ろうか」 先に俺が裸になって、メグの服を脱がせてやると
「幼稚園の時みたいだね」
と無邪気に言って、風呂場に入っていった。俺も後から入って、メグの身体を掌で洗ってやった。小さな胸、背中、腰、腕、足と洗っていき、最後におまんこを洗ってやると
「おにいちゃんに洗って貰うのが一番好きだったの」
そこは濡れて熱くなっていた。
「おにいちゃんにして貰うと気持いい」
俺はメグのクリを擦り、乳首を舐めながら、もう片方の乳首を摘んだ。
「駄目、そんなにしないでぇ!また、おかしくなるよぉ」
俺は無言で作業を続け、メグの声が絶叫に変わるのを待ったが、あっという間だった。
「いやぁ、おにいちゃん駄目ぇ」
メグは俺のチンポを、無意識に握りながらイッた。
意識を取り戻すと、無邪気なメグではなくて、淫乱な牝の顔になっていた。
「おにいちゃんにもしてあげる」
そう言うと俺の前にひざまづき、俺のチンポを舐め始めた。
「アダルトビデオで勉強したんだよ」
上手ではないが一生懸命だったので、メグの口に射精してやることにした。
「ほら、メグの口に出すよ」
そう言ってメグの喉に射精した。

俺の精液を飲み下すと、顔を上げて
「飲んじゃった!」
と、またも無邪気に言った。その後、一緒に風呂入り昔話をしたり、身体を触りっこしてじゃれたりしていたけど、その間メグの細い指は俺のチンポに絡み付いたままで、当然ぎんぎんに勃起したままだった。
「おにいちゃんのオチンチン、凄く固くて大きくなってるね。ちゃんとメグの中に入るかなぁ?」
「怖かったら、やめてもいいよ」
「平気だよ、おにいちゃんとなら怖くないよ」
その言葉を聞いて、思わずメグにキスをした。
「キスもおにいちゃんが最初だ」
と言ってにこっと微笑んだ。風呂を出て裸のままベットへ移る。メグを隣に寝かせて小柄な身体を愛撫する。キスをして、耳、首筋、殆んど膨らんでいない胸に舌と唇を這わせる。小さな乳首をコリコリにして
「あっ、あぁーん」
と可愛いあえぎ声を出している。乳首を舐めながら両足を開かせ、毛の生えていないツルツルのオマンコに手をやると、割れ目からは愛液が溢れてビショビショになっている。石鹸と処女の匂いがする。その中心に向かって舌を伸ばす。メグのオマンコは、初めての舌の感触に敏感に答えている。メグは
「駄目ぇ、おにいちゃん。恥ずかしい、そんなとこ舐めないでぇ」「メグ、素直に気持いいって言わないと駄目だよ」
「でも恥ずかしいよ」「ほら、ちゃんと言いなさい」
そい言って、まだ小さなクリに吸い付いて、舌で転がした。
「あぁ、おにいちゃん気持いいよ。もう駄目おかしくなるぅ」
イカせてやろうと思いその声を無視して続けると
「もう我慢できない、おにいちゃんイッちゃうぅ」
と叫んでグッタリとしたが、構わずに舐め続けた。正気を取り戻すとメグは腰を上下に大きく揺らし、叫びながら続けてイッたみたいだ。
「今度はメグがする」よろよろと起き上がり俺のチンポに頬ずりをしながら
「おにいちゃんのおちんちん凄いね。固くて、大きくて、ビクビクしてるよ。メグが舐めてあげるね」
口いっぱいに頬ばって一生懸命にしゃぶり始めた。舐め方や舐める場所を教えてやると素直に応じてコツを掴んだ様だ。
「もう一度メグも舐めてやるね」
そう言って69の態勢にすると、メグのグショ濡れのオマンコを舐めあげると、チンポをくわえたままあえいでいる。俺も我慢できなくなり、メグを仰向けに寝かせると、メグのオマンコにチンポを押し付けた。
「いいかいメグ?入れるよ」

「うん、おにいちゃん入れて」
チンポをメグの処女のオマンコに押し込んで行く。これだけ濡れていても、さすがに簡単には入っていかない。「痛くないか、メグ」「ちょっと痛いけど平気。おにいちゃん全部入れて」
「奥まで入れるからね」
「あぁー、おにいちゃんが入ってくる。メグの中に入ってくるよ」「メグ、全部は入ったよ、痛くない?」
「ちょっと痛いけど‥あぁおにいちゃんのおちんちんがピクピク動いてるのが分かるよ」 メグのオマンコは凄くきつくて柔らかいヤスリで擦られているみたいだった。
「メグ動くよ」
「うん、ゆっくりねおにいちゃん」
少しずつメグを突き上げるように動くと
「痛いよ、おにいちゃん」
「じゃあ、ぬいてやろうか?」
「駄目、続けて、我慢するから、動いて」
「分かったよ、すぐに終らせてやるからな」そう言ってメグのオマンコを突き上げた。メグは痛みを我慢をして耐えていたが
「メグ、ほら、出すからね」
俺はそう言ってメグの胸に射精した。
「おにいちゃん、痛かった。でも我慢したよ」
その顔が可愛かったからまたキスをすると、「おにいちゃんに教えて貰えて嬉しい。でもまだおちんちんがは入ってるみたいだよ」
その日はそれから、一緒にシャワーを浴びてベットに戻り、挿入なしでメグの身体の開発をした。
「おにいちゃんもっとしてぇ。気持いいよ」とか平気で言えるようになった。最近は膣でも気持よくなって来ているみたいだから、アナルの開発も始めようと思ってます。今日も学校が終ってから、メグのオマンコに授業をすることになってます。



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